『事業運営をしていたが、卒業後の進路に不安』
立志塾に出会う前から、
自分なりに「対立を超えて理解しおうとし続ける文化をつくる」という志は言語化できていて、
外国人観光客の名前に漢字で名前をつける「漢字ハウス」という店舗事業の運営をしていました。

でも、志を突き進む勇気は持っていませんでした。
「対立を超えて理解しおうとし続ける文化をつくる」ことで
お金を稼げるのか?
大学卒業後も確信をもってやり切れるか?
というところが不安でしたね。

『バカでかい志を持っていいんだと思った』
塾長の伊藤研人さんと、立志塾塾生に出会えたことが大きかったです。
立志塾は大きい志を実現できる空間だと直感しました。
みんな同じようにバカでかい志をもち、実現に向け動いていたからです。
塾生同士もお互いの志を肯定し、応援しあえる関係だから僕自身もかなり勇気をもらえました。

『得られる人脈は大きい』
志を高く持って様々な分野で活動している人が多いので、そこから人脈が広がるのも魅力ですね。

いまは「対立を超えて理解しおうとし続ける文化をつくる」のために、
日中韓の国際カンファレンスを開催し、国家間の相互理解を促進を進めています。
今後は志実現のためにいろいろ挑戦していきたいです!